〜弓師柴田勘十郎さんの実演〜
2月4日、新宿(小田急百貨店新宿店)に行って来ました。

HPの予定に入れたおいた催し『京の老舗めぐり』に、御弓師柴田勘十郎さんの工房が出店されました。

弓好きの人たちの見守る中、弓の製作過程を見せて頂きました。

弓打ちの実演は、デパートの中が結構暖かだったので、合成接着剤がすぐに乾くと云うこともあり、二液を混合したら手で直に塗り込み、手早く麻紐を巻いて楔を打ち込み、曲げて、また、楔を打ち曲げながらと成りを調整して弓の形にしていく。後日、張り台での張り込みも実演するということだそうだ。今日製作された弓も、実際販売されるもの。

ワカクワさんも調整の為に剛弓を持ち込みましたので、少し肩入れさせて頂きました。勿論、大三までもいかなかったのですが、60キロは有るとか!! 綺麗な弓でした。持った感じは軽いし、変な堅さがありませんでした。凄い!!

弓道談義は尽きなかったのですが、帰る時間になってしまいました。

物欲が涌きます!! 秋になったら、考えちゃおうかなぁ!?
クリックするとオリジナルサイズ(1600×200pix)で見れます
弓の展示
工房コーナー
左の弓は張り立て
張る前の弓
張り台
ヒゴの様子
2液混合接着剤を混ぜる
外竹に接着剤を塗る1
外竹に接着剤を塗る2
ヒゴに接着剤を塗る
内竹に接着剤を塗り重ねる
額木を嵌め込む
当て竹をして仮止め
麻紐を巻く1
麻紐を巻く2
麻紐を巻く3
麻紐を巻く4
麻紐を巻く5 折返す
麻紐を巻く6 十文字に巻く
十字に重なった麻紐に楔を嵌め込む
楔を木槌で打ち込む
成りを調整1
成りを調整2 膝を使って
楔を打ち込む
成りを調整3 足で踏む
弓を立て成りを調整
全体を見る
入木、出木の調整
入木、出木の具合を見る
成りの説明 下成り
打ち終ったところ
剛弓の肩入れ ワカクワさん