| 弓道を志して良かった事 |
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---弓道資格審査に向けて---
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合気道と古武道をしている外国の方が弓道も行っているのを知って、弓道に大変興味が湧き、実際に始める事となりました。齢40を前にして弓道を始めて、体力的に優る若者とも対等に競いあえる本格的なスポーツとして、心も体も鍛えていく事が出来て非常に満足しています。生涯スポーツとして広く普及しているのも頷けます。 日本の伝統文化であり、弓道の持っている禅の境地にも感心があります。心の持ち方一つで当たり外れが決まってしまう弓道には、シビアで強靱な精神力と、心のゆとりが求められ、稽古に集中して鍛えています。 シーンとした弓道場の中で、心をこめて射を行おうと揖をして的前に立ち、精神を集中させて的を注視しながら、自分との対話に耳を傾けつつ、気を充実させて内なる力を解放、爆発せしめ、離れの瞬間、キーンと澄んだ弦音が響いて、一つの射が完成した時、リラックスした清清しい気持ちになります。 集中して物事に当たり、一つの事に捕われず、一つ先の事にも心を砕き、その瞬間瞬間、最善を尽くしていく事、自分の中心を意識して、ゆっくりとした呼吸で立ち、歩くという事、又、心をこめ礼を尽くして人にも物にも当たり、人と息を合わせる事など、仕事でもその境地が生きています。 健康を考える時、呼吸の重要性が認識されています。武道の本質にも関わる事だからしっかりと勉強して身に付いて来ていて、ゆっくりと深い腹式呼吸で息が詰まるという事も無くなりました。 心も体も、又、射も伸びやかに大きく行きたいと思い、これからも稽古に励みます。 キーワードとしては シーンとした弓道場の中で キーンと澄んだ弦音が響いて 武道の中の禅なるもの 的前に立っていると 自分との対話だけしか 立ち姿、歩き方 内なら力の解放、爆発 一つ先の事を行うために今を最善を 伸びやかに大きく 心の持ち方 気の充実 生涯スポーツ |