溺れるオジン、藁をも掴む
52歳のおじんが、武道に嵌っちゃいました。
本当は、ファイターになりたい中年戦士の悲喜交々(長文)



序    章(合氣道に出会う前)

身長167cm、体重62kgの超近眼(0.02)で、30までは、高校の時からほとんど変わらずに来ていた。
それが今じゃ、お腹がぷっくり、中年体型。おやじ臭くなっていく。ってまだ35だぜ!!
ちび・デブ・メガネの三重奏?これで髪が薄くなったら・・・
まぁ、若白髪で、髪を染めているので、若くは見える!?
 
中学の時、テレビドラマ”柔道一直線”が流行って、その影響で、柔道部に入るも、夏に故障し挫折。後は体育の授業で。足は速かったが、まぁドンクサイ。団体競技じゃ、みんなの足手纏い?

中学の林間学校で山の魅力に取付かれ、高校ではワンダーフォーゲル部に入部。山岳部は潰れて、ワンゲルに吸収されていた。(T_T) ウルウル。
その高校は修学旅行が無かったもので、その代わり? でもアリ、『海とか山とか一緒に行こうよ』と誘うのだ。
合宿で登った山での盲腸事件。日射病。いろいろあったが、でかい鍋で作ったカレーやシチュウの旨い事旨い事。
高校卒業後も、たま〜に登山。沢にも入ったが、恐いねェ。
二十歳でタバコを吸い始め?、たかが、2000m級の山(雲取山など好きだった)でも、バテバテ。
北アにて高校時代、北アにて   雲取山にて雲取山頂上にて富士山を望む
 
専門学校を卒業して、研修で滋賀に行った23歳の1年間、少林寺拳法をやってみた。週一の稽古であったが、どうにか茶帯の弐級を戴く。茶道もこの時に研修で経験した。
地元に帰って一年後の25歳、少林寺拳法を再開しようとしたが、目に拳が入って怖くなってしまった。コンタクトに変えても、近視では、武道は難しいかと!!
 
その後、友達に教えてもらったヨットが忘れられず、個人でも出来るディンギーLaserを購入し海と戯れていた。
試合にもなかなか出れないブルーウォーター派だが、年がら年中真っ黒け。
若かったっけ。逗子の海は穏やかで、夏にはバーベキュー、鎌倉の花火なんか、夜に出て海から見たり、初日の出を見ながら、材木座に揚がって鶴岡八幡宮に初詣したり、
32の頃、腰を痛めてしまった。ギックリ腰で痛たたたって。・゜゜・(>_<)・゜゜・。ビエェーン...。
しかも、回りの雰囲気は遊び派から、試合に向けての練習中心になって行く。オリンピックのヨット競技に採用されたのだから、しかたがないのだが、もうあの楽しい行事は、良い思い出でしかないのかなぁ。
ヨットは今、ガレージの中で埃にまみれている。天井に吊るしてあるので、デッキ側がきれいに見える。
ヨット仲間と仲の良かったメンバーとその友達(逗葉フリートハウス前で!!)
 
30歳の時には、消防団に入団('88. 4〜)。
消防操法(その頃は、大形ポンプ車操法)の選手に抜擢されもした。
ただ、大会の為その時だけのトレイニング。力がつくわけがない。体を造って行く練習法も知らないし、まぁ、イイヤ!!って。でも、確実に、体力は年と共に落ちてくし、相変わらずの腰痛持ち。
ポンプ車の前で古きポンプ車の前で   ホースを伸してホースを伸して
 
そんなこんなで来ていたが、
練習がきついわけではないが、旨く無くなって来たタバコを止めたのを機に、遅咲きの35歳から目覚めてしまった・・・?
武道に!!
と、いうより、個人で出来るスポーツは?と、考えてみて。
 
身体の大きな人には、絶対的な強さでは本当に敵わないのか? (スポーツの世界では、デカい=強い) でも・・・  健康の維持。それだけでは?

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出会い'93.10(35歳 中年!?)

川崎市の広報紙(”かわさき”だったか?)で、たまたま見かけた合氣道の初心者講習。合氣道のこともよく知らなかったが、確か、少林寺拳法の柔法なら知っているし、もう一度、何かしらやってみたかった。
強くなりたい欲求が頭をもたげる。体力の向上と健康の為にも。自分の休みの日にも、合うので良いだろう。
 
それなら見学しよう・・・いや、やってみよう!!と、さっそく、石川記念武道館に電話して行ってみることにした。
トレ−ナの上下に着替えて、講習に参加。
まずは、体操。
それから受身の練習。柔道の受身は出来るが、なにぶん、久しぶりのこと、痛い。前廻受身はどうにかなったが、後廻受身では頭を打ってしまう。
稽古に入っても、簡単な技さえ身体が思うように動かない。
でも、お互いに技を懸け合い、指導者に注意をもらいながらも、一つの技が決まるとすっきりする。
 
只、殴る蹴るの世界とは違い、相対的な強さだけを求めていない。直ぐには強くならない。と、感じた。
合氣道とは、続けることを求められているのか?少林寺拳法では一年しかもたず、挫折したにもかかわらず。続けられるか?
 
拳を交えず、目の不安(網膜はく離)は少なそうだ。腰痛持ちでも、改善されそうだ。
 
タバコも止めたことだし
パチンコ、スロットの趣味もあったが、煙い中を不健康に過ごし、勝負に一喜一憂しなくてすむもの?・・・
いや、ただ下手なだけの金食い虫!?の、銀色の球やコインともおさばらさ!!
 
指導は、若手。練成会の大村浩章師範(合気会八段)も指導してくれる。

欲張り'94. 1(36歳ちょっと前)

あくまでも初心者講習。その当時には、昇級昇段を望むべくもなかった。
高々、2、3の技を覚えたばっかの若造?が、考えてみた。道場を探してみよう!!
 
道場を電話帳(イエローページか、職業別と言っていた頃か)で調べたら、割と近くにあるじゃないか。なになに、(財)合気会川崎支部、杉野道場?
   ・・・今じゃ、インターネットで道場を探せる時代・・・
 
見学に行くと、講習会で見た技と違うようだ。奥が深いのか?
技の多様さに驚きもしたが、ふわっとした受身を取る袴姿の有段者。細みの女性が難無く受身を取る。
あれ、やっていけるか? 
時間的には通えるし、和気合い合いとして雰囲気もいい。
ど、どうにかなるんじゃないか!?って
 
なにせ、最後の剣客と称される『杉野嘉男』翁先生が眼光鋭く鎮座して檄が飛ぶ。
壁には七人の侍で剣術指導をした内容の新聞が張ってある。
それなら、後日に古武道、天眞正傳香取神道流も見学してみようか。
 
正月明けの道場見学だ。今年は初春から縁起がいい。ヾ(≧▽≦)ノ
さあやるぞっと。自己暗示?
合氣道と古武道の剣術を、二つ掛け持ちの欲張り人生の始まり始まり。
 
町内会館の側で神輿も楽しむので、ホントに欲張り!!
 
合 氣 道   この年の12月、審査を受けて五級を取得。1年かかってしまった。
香取神道流   同じく12月に、参級をもらう事が出来た。

トレイニングほか'95. 1(37歳)

身体造りのため、Tarzan(良い雑誌が有ったものだ)を参考に年間トレイニング計画を立てよう。
ダンベルを持って筋肉の肥大を図り、身体を大きくしよう。サーキットトレイニングだ。ジョグだ。
 
駅前に、『入会金が今ならタダ』って広告していたザバスが出来たのを期に、スポーツクラブに入ってジムで鍛えだした6月。
エアロのクラスにはいっぱいの人がいるが、ジムは空いている。
ムサイ男たちが多いが!?( ´△`)
 
逆三角形のいい体を手に入れた!!ぞ
体重も増え筋力もついた。身体も一回り大きくなった。
鏡に映る姿にうっとり?
70kgにもうすぐ近づく!!
 
おいおい待てよ、今持っているスーツが着れない。高くつくなぁ。
それに、動きが鈍くなってきてしまったようだ。これは、年か? *その時は分からなっかったが、今、思うと・・・
 
消防団の訓練でも、スピードが落ちてきた。大体が、全力疾走がつらくなって来ていた。
それでも、まだ選手としてがんばっている自分がいる。
パワーだけは有り余っていたのだが!!
 
若宮八幡宮にて町内で新しく半纏を作ったので
 
消 防 団   臨港消防団操法大会('95.10/ 1) 一番員:2位
合 氣 道   参級に昇級!('95.12/10)

さらに溺れる!?'96. 4(38歳)

富士見公園に弓道場があることを知ったのも、市の広報紙。
スポーツクラブで汗を流すのも、結構お金がかかるので、安く済まそう。と、
体育施設の案内で、トレイニングに向いてるところはないかな、と見ていて気が付いた。
 
川崎市の体育館、青少年会館、婦人会館などにも、ジムがある。見学もした。
でも、弓道に食指が動いた。
 
虻蜂取らず、二兎を追うものは一兎も得ず、と、言われるが、
武道の本質はいっしょかなと。
 
それより、合氣道も香取神道流も弓道も、ましてや少林寺拳法もしているノルウェイの先輩に刺激されたのが一番大きい。
その先輩は、総持寺で修行し坊さんになって、今ではノルウェイで武道も教えている。
 
腰が痛くて、弓道を実際に始めたのは見学してから1年後になってしまったが・・・
 
合 氣 道   弐級に昇級!('96. 7/18)
消 防 団   臨港消防団操法大会('96. 7/28) 一番員:優勝

藁をも掴む・・!?'97. 4(39歳)

弓道では平日昼間に故小口先生に丁寧に教えていただく。
石渡さんや臨港バスの志茂さんにも、観てもらい、どうにか付いて行く。
立ち方、歩き方、身体の運び、いろいろやってみると、それだけでも難しい。
基本動作が身につくと、やっとこさ、巻藁の前で弓を引けるようになったが、壁や台に当てたりして!!
的前に立っても在らぬ方向へ飛んでみたりして、いやはや御恥ずかしい。
週に一回引ければ御の字。ぼちぼち行くか? 
 
スポーツクラブは辞めて、市のトレイニングルームに時々鍛えに行く程度に抑えた。
現状の筋力の確認のためぐらいに。
 
合氣道と剣と弓道。さむらい人生の始まり始まり!?
靖国神社にて 立居合 靖国神社にて 剣術 伊勢山皇大神宮にて 剣術奉納演武
 
合 氣 道   初段允可('97. 6/30) 道主 植芝吉祥丸
消 防 団   臨港消防団操法大会('97.10/12) 二番員:優勝
香取神道流   初段允可('97.12/14) 兵法指南 杉野嘉男
 
杉野道場70周年記念大会 70周年の演武 植芝守央道場長と70周年
  
 
☆『杉野嘉男』翁先生が1998年(平成10年)6月13日、93歳でお亡くなりになりました。
 
 
消 防 団   臨港消防団操法大会('98.7/12) 二番員:入賞出来ず
 
パソコンで、お絵書きしながら、まとめていく。合氣道の合宿で、新人さんに見てもらうが、旨く伝わったかな?
 
弓   道   初段免状('99. 6/13) 全日本弓道連盟
消 防 団   臨港消防団操法大会('99.10/12) 二番員:優勝
香取神道流   弐段允可('99.12/18) 兵法指南 杉野至寛

まだまだ続くかな'00. 1(42歳)

武道と消防団の練習などでジムでのトレイニングの時間が取れない。もち、仕事も忙しい。
しかし、パワーだけじゃないことも少し分かってきた。ジムでは、体力の確認程度で良いかも!!
健康のためにもダイエットが必要と言われた。歳も歳だし。
いつのまにか厄年!?
70kgに成ったのをダイエットしてゆっくり戻していく。
ジムのトレッドミルで、落して行く。ジョグは、チョイきつい。
年初は腰痛があり、消防団の操法大会の練習も補佐に回る。
でも、身体が軽くなってくると、がんばってしまう自分がいる。
もちろん狙うは、消防操法大会優勝!!
 
黒船の上陸か、グレイシー柔術が注目され、意拳、太氣拳とか、空手誌や秘伝で取り上げている。
もちろん、K−1も盛りあっがっている。(フグさんの冥福を祈ります)
身体が大きく、力が絶対の世界。その中で勝ち上がって行く。受けも強く、破壊力も桁外れ。
 
逆に、気の世界は? 合氣とは?
 
インターネットで道場の検索や、会議室でのバトル、武道の環境も変わってきている。
 
そんな中、自宅の近くに、極真会館(当時)の『数見肇』の道場が出来た。
気になる。
 
少しずつ、パソコンでまとめていきたい。と思う。
 
合 氣 道   弐段允可('00. 7/ 5) 道主 植芝守央
消 防 団   川崎市消防団操法大会('00. 9/10) 補佐:優勝   臨港消防団操法大会(9/24) 一番員:優勝
 
藤崎睦会発足神輿の会『藤崎睦会』発足(平成13年)
 
消 防 団   臨港消防団操法大会('01.10/14) 三番員:優勝・個人でも三番員優秀賞

消 防 団   臨港消防団操法大会('02. 6/ 9) 二番員:優勝
        川崎市消防団操法大会( 9/ 8) 参加出来ず:三位
弓   道   弐段免状('02.11/17
 
消 防 団   臨港消防団操法大会('03. 6/ 8) 指揮者:二位
 
県総体にて弓道の神奈川県総合体育大会で川崎が優勝(平成15年)

香取神道流   参段允可('03.12/ 9

アテネ雑感'04(46歳)

アテネオリンピックの年、古武道・中国武術にも感心が高まって来ている。
蹴らない走法で速く走れるナンバ走法や、矯めない動きで無駄のない投方を追求して行くピッチャー。
バスケットボールに生かして、小さい身体で、練習時間のそれ程取れないチームでも、強くなって行く。
身体を鍛えると云うより、身体を目覚めさせ、しなやかにして健康になるよう、ゆっくりとしたその動きが良いと。
スポーツや健康の為に古武道などで身体操法を学び、生かして行く。
 
その一方で、高度な解析技術を使い、スピードのロスを無くして行く努力をえんえんと繰り替えして行く。
チームを組み、いろいろな角度で、いかに速く、強くなるか考え、練習を積み重ね、実践の場へ。
中年の星ともてはやされるアーチェリーの選手も、生徒に見てもらいながら、フォームを修正して行く。
その結果として、メダルを貰い、賞賛を受ける。
 
高度な身体の動きで、魅せるオリンピックの世界!!
スポーツや武道の世界も色々解説される時代なのだ。
DVDで残し、何度でもゆっくり見る事が出来る。しかも、ハイビジョンなどの画像で!!
 
相撲の横綱が、K-1に挑戦して破れる。これは、御愛嬌か?
野武士然としたイチローが、ヒットの量産を重ね、遂に、記録を塗り替えた。
外国の人たちは、侍を見たと云う。
 
消防団では、操法大会の選手で2番員を拝命された。期待されていたのだが、疲れがピークに達し、5月に右膝裏の腱を痛めてしまう。全治三週間!!大会にはもちろん間に合わない。臨港大会を外れ、川崎大会にも応援だけ。腑甲斐無い年だったなぁ〜
合氣道は、集中訓練に入った頃から、休ませてもらっていた。香取神道流も、足の痛みがとれるまで、休み。弓道だけは、参段を目指し、どうにか時間を作り調整して行く。
身体が良くなってくれば、又、武道の虫が・・・
 
ハンドルネームで武道楽者を使い出し、竹弓や矢筒にシールを貼っている。アドレスも用意したよ。
10月末、若白髪を染めるのを止めてみたところ、まっ白くなっていた。所さんや小堺さんが、銀髪に染めているので、逆に、もう染めなくても良いかなと!!
  ・・・姪っこは、かっこわるなんて言うけど、これもありでしょって・・・
 
弓   道   参段挑戦中:審査( 2/15)で2本外し落ちる。再挑戦の審査(11/14)でも2本外し落ちる。(>_<)
消 防 団   臨港大会( 6/13)で優勝、準優勝 (私は5/28に膝を痛め出場出来ず)
        川崎大会( 9/ 5)に臨むも、2位と3位。(私はビデオ撮影班)

挑戦の年?'05(47歳)

弓道の参段審査で2度も落ちて、『リベンジ!!』、『おい、こら、これでいいのか!!』って自分にハッパをかける。
射初会では、午後になって寒くなり、今一、調子が出ないで終ってしまうし、審査前なのに2週間も、弓道場が使えない。シャッターの修理だとよ。まぁ、しゃあない。
県立武道館で、体配の稽古を主にするしかないのか?数引きたいけど無理だもんなぁ!!でも、2回ほど出稽古に。いろいろ注意されたが、課題を消化するには時間がない。
審査前日には、前の感じで引く事にして調整。高さもバラバラ、左右に散るし、なかなか的には中らなかったが、高さをどうにか合せ、物見に注意して最後に一本、中った。
審査当日の顛末は、Blogに!!
 
射初会に着物で参加。顎が上がってるのが分かる。

三段審査での射(乙矢):会 離れ
 
今年に入って、自分の管内で五件も火災が発生している。退団する者もいて、消防団員は不足している。若手が育って来ているとはいえ、皆の負担も重くなっていく。地方で地震があれば、やっぱり気になるし、昨年の新潟中越地震もひと事ではないのだ。
消防団でも、武道でも自分の位置は中堅どころに入るのだろう。まだまだと思う反面、幹部や師範と初心者の間を取持つ緩衝剤であり、翻訳機であると思う。
更に上を臨み、自分も精進して行きながら、一緒になって学んで行く。公私に渡って忙しいが、水鳥のごとくバタバタ足を動かしている方が、性にあっているのだ。
消防団は3月より新体制になり自分が班長に任命された。必然的に責任も重くなって行く。新人に対しても、助言でなく、指導して行く立場となる。操法大会のベテラン選手として、指揮者から1〜3番員総てを経験した者として。火事場での経験は少ないが、今までの実績がある。自分に自信を持て!!
 
臨港消防団操法大会に向けて、新人さんを加えた構成で二班をつくり、集中訓練に取り組んできた。第2班を昨年の市の大会に出場したチームとし、後の一班を、ベテランの指揮者(元1番員で市の大会で優勝した)と新人の1番員を組合わせた。
大会までの短い時間であったが、新人は良くついてきた。県の指導員の指導を仰ぎ、他の地域の大会を見学、偵察に行き、研究を重ねて、一通りの結果を出すことが出来た。
この中での私の役割は、警備と、選手が休んだ時の代りになってチームの練習をこなせるよう補助についてもいた。若さと云うパワーが無い分は、技術でカバーしてどうにか代りを果たすことができたと、思う。
来年は、大変な年で、臨港大会と市の大会、県の大会と操法をさらに磨いて挑まなければならないので、こちらも臨戦体制を作っていかなければならん。選手の選考は、今は白紙と云いながら、期待してるって云うんだもの。
Blogには、その時の報告を、消防団の頁に写真を載せている。
 
臨港の大会を終ってから、リフレッシュとかの意味で、はりきゅう院に行って、身体の具合を見てもらう。座骨神経痛があるようで、時間をかけて治さなきゃって云うし、首から肩にかけての痛みもあるので、週1回の通院になるだろう。ぎっくり腰を経験しているし、腰痛も同じ格好でいると出てくるし、骨盤の歪みもある。先生に云わせると見かけ倒しの身体だって。
合氣道を始めた頃は肩の亜脱きゅうをしているし、堅い畳なので飛び受身での腰からの落下では、腰にも負担が懸かる。昨年の事故では、右首を痛めている、弓での無理した肩入れもあったかも知れんし。
自分の身体をリニューアルして、一歩一歩進まなきゃって。
弓道の成績が、此処の所思わしく無いのも、痛みがアルからかも知れん。引きが甘くなって右肘が収まっていないし、担ぐように引けていないのが一番いかん。ゆっくり養生しよう。
 
弓道では、初心者講習の補助に付いた。講師は、これまでに四年間6期の生徒を送り出しているベテランである。5月から全24回三ヶ月の講習で、的前に立ち射るだけじゃなく、坐射で引く事ができるまで!!。時間的には、少し詰め過ぎの面もあるので、講習が終っても、引き続きフォローしていく。まぁ、半年は、講師共々見ていくことになるだろう。
講師の補助をしながら、自分も学んでいく。うろ覚えであったり、間違って覚えていたりしたこともあるが、一緒に進んで行く。体配は、徐々に憶えてもらえば良いだろう。まずは、土台作りが、大事な事だと思う。
弓道を続ける事は、難しい。一般的に、普段仕事をして定時に帰れる環境の人がどれほどいるのだろうか?実業団に入っている者なら、職場の近くに弓道場なり稽古する場所があるが、川崎には一つしかなく、時間が取れない、通える距離じゃない、という条件をクリアしなければならない。週一回でも、頑張って来ていれば、どうにか、形になっていく。そこから、弓道の楽しみを感じてもらいたい。ずっと続けていきたいと思えるような喜びを感じてもらいたい。
 
夏は祭だ!!、神輿だ!!、わっしょいわっしょい、せいやせいや
今年の春には、かなまら祭で神輿を担ぐも、その後の、日枝神社は、消防団の操法大会に当り、遊びにいけなかったし、三社祭なんて、もっての他!!
川崎の稲毛神社山王祭(8/2)では、担ぎたいと思っていたところ、はりの先生が、氏子青年会で、宮本町の神輿を担いでも良いよって、言ってくれたもんだから、喜んでお言葉に甘えさせて頂きました。はりきゅう院のスタッフ一同の参加で、神酒所から稲毛神社へ宮入り宮出し(23基)から、銀柳街・銀座街へ繰出し、東田町を数基の神輿が集まり、宮本町、駅前本町一丁目、砂子二丁目の三基の神輿がお互いの町内を巡行していく。巡行中は、いっさいお酒が出ないので、神酒所に戻ったら、凄い事凄い事!!早々退散しちゃいました。本祭の日は仕事があるので、玉や孔雀神輿を担ぐ事は出来ませんでした。次回、挑戦出来るなら、参加させてもらいたいって思います。
さて、地元の神輿も、大いに楽しみました。藤睦と友好の大島睦や旭町神武会の協力で、どうにか町内を巡行出来る規模になってきましたから、子供神輿の世話を焼きつつ、前の方に潜り込んで、ちょこちょこ担ぎ、ってしてました。若宮八幡宮から川崎大師への連合渡御も21回を数え、今年は、先頭の中町(大日如来を祀っている)に次ぎ、二番目にお山入り。知らない人には、お大師様の境内に集まる神輿に、さぞや、皆さん驚かれるでしょうね。もっともっと、人が集まっても良いのでしょうが!?
肩には、勲章のコブが出来つつあります。
 
あの暑かった夏も、あっと言う間に過ぎ、いつの間にか、秋を飛び越えて冬がやってきた。寒い、寒すぎるぞーーー
身体の調子は今一!! 腰に負担が掛かってきている。
ガツガツしてないけど、食べ過ぎ、飲み過ぎのツケを払うことが出来ず、体重は増えてくるし、逆に、稽古量は増えてないから、脂肪を燃焼させられないし。
まぁ、この寒さで、ちょっと出かけるのにもクルマで、って事になっちゃうしなぁ。
健康診断で見つかった体調の変化:高脂血症と痛風の気を、薬でもって抑えている。
散歩や、軽い運動で、体脂肪を燃やしていくことと、プリン体の少ないもの(晩酌しないから、ビールじゃない)にしたり、粗食にすること。
散歩していたけど、急に寒くなってしまい、夜歩くのも辛くなってしまったね。
食事は、普段から、粗食。それより、間食が多いから、そっちの方を気をつけないといかんねぇ。
甘い物好きにとっては、おやつを取り上げられると・・・(汗)
 
弓   道   参段合格('05. 2/13)
消 防 団   班長任命('05. 2/ 1) 3月より  臨港大会( 6/ 5) 第一分団が優勝と3位を獲得

もっと上を!!'06(48歳)

今年は、年男なんですよ(^-^)V イエー
自分にご褒美でもあげようかね。アレも欲しいしコレもなんて、物欲が・・・
物欲=お金がかかると言えば、O女史が、居合用の真剣を拵えちゃって、ガンガン頑張るなんて思わなかったから、こっちもなんか考えないとって思うけど、ちょいと出後れかな(T^T)ふぅ
矢は、羽根がボロボロになってきたし、箆を叩いて折れたのを修理しながら使ってるから、新調もしたいし、弓も一張り欲しいしって、切りがない。
良い物持っても、使いきれるような実力がないと宝の持ち腐れ!! そのためにも、スキルアップしていかないとね。公私共に充実出来るよう、努力の年にしようか!? いやいや、まずは、体調改善!! お腹を引っ込まめないと(≧∇≦)/
 
京都の御弓師「柴田勘十郎」さんが、東京のデパートの展示会で弓打ちの実演をしたのだが、その時、弓を調整しに来た「ワカクワ」さんの弓を肘入れさせてもらった。また、実演の時には、バシバシ写真を撮らせてもらった。
「柴田」さんは代々続いて21代!!の長い歴史があり、明治大正の枯れた古竹、幕末の側木を使ったり(寝かせてあるって)、当たり前のように強〜い弓を造ることが出来る事にも驚きだが、研究熱心であること、「弓はこうあるべきだ」の自信に、触発されてしまった。秋にでも、「柴田」さんの弓を新調しようかとも思っていたのだ。
でも、神奈川に「柴田」さんのお弟子さんが開業していることを、Kさんが教えてくれたものだから、その「弓工房 今井」まで、見学しに行ったのだ。そこでの弓談義に、一丁お願いしてしまった。造ってもらうのは、並寸30キロ!!
***「柴田」さん、ごめんなさい。今回は、お弟子さんの弓を使わせてもらいます。
出来上がるのを、心待ちにしているのだが、じゃぁ、弦は!? どうするか、とか考えてるうちに、今、使っている伸びの25キロの竹弓も弦切れが・・・、直心もバシっと・・・ 飛翔の3号じゃだめだ。4号か、ザイロンの3号か? 竹弓には、少し伸びてくれた方が良いし・・・
やっぱ弦も誂える、それなら、矢も・・・
パソコンの夢が消えた!! 新しくなったMacのノートが・・・
 
消防団では、臨港地区の操法大会(6/4)に向けて、訓練を頑張っていた。それなのに、左肘が負けてしまった。吸水管をグっと握って持ち上げてダッシュ、その繰返しに!! いや、直心での弦切れの衝撃もあるかも知れない。テニス肘(テニス・エルボー)とか云うそうだ。肘の靭帯が傷付いてしまった!? ドアノブが廻せない、重たいものが持てない、もちろん、握った状態で肘を曲げられない。鍼と痛み止めで調整中(湿布をしていたが気触れてしまった)。
時間が無い。訓練もチョっとお休みしている。ズキっとした時の顔が嫌いだ。みんなには見せたく無いよ。ごめん!!
 
臨港大会に優勝、準優勝し、今度は、7月の県大会でも優勝をしようと目論んでいるのだが、県大会と市大会に向けて3チームを作っていくことになった。私は、9月の市大会に出場するメンバー(No.3の2番員)に選ばれたと云うか、新人を鍛えていこうにも、メンバーが足りないし、時間がないからとの理由で私がなったようなものだ。
その県大会に行くチームの2番員が故障している。No.2の者が入ったり、私が入ったりして県大会のチームを仕上げていく。連係もあるから難しい。
 
神奈川県の消防団操法大会(7/26)が行われた時の顛末は、Blog”『OFFは武道楽者!!』の覚書き・呟き”に書込んだ。結果は横須賀の優勝!! 臨港は24チーム中7位と善戦はしたのだが・・・
 
川崎市消防団操法大会(9/10)の成績は、新人を鍛えながらの訓練の結果だ。よくやったよ。
本当によく仕上がったものだ。第二班として、上を煽って行けたし、逆に上位を狙える程になったのだから!!
幹部や指導部、サポートに回ってくれた皆の力が創ってくれたものだ。
県に出場したチームが牽引役になって引っ張てくれた。
一番員を鍛えるために、細かいタイム(第一ホースの展帳、結合、第二ホース到着時・・・)を計り、どこが悪いか、どこで縮めるか、と、躍起になってくれていた。
二・三番員も投入のタイムを縮めていく。節度重視でやっていって、タイムが縮まらない日々をどうにか乗り越え、目標が見えて来ていた。
結果が総てではないが、消防団の団結が訓練で造られていくのだから、ここから始まっていくのだ。新人が育っていけば、いつかは、追い抜いていく。それを後押ししていくのが、自分達の役目なのだろう。
これからは、抜け殻にはならないようにしないとね。
仕事で残業をセーブしなくても、もう大丈夫だよ。そうそう、アスリートに戻っていく者もいるね。
私は、弓と合気に帰っていく。
 
秋、弓の季節だ!!
そう、新調した弓が来た。『弓工房今井』(銘:重仁)の竹弓だ。 *並寸、厚さ六分八厘、強さ30キロ以上
新しい弓に慣れるよう、藁巻を中心にして引きつつ、弓を育ててるところだ。弓は完成品じゃない。更に磨きをかけて良い弓にして行く。自分の技術も、その弓によって育てられる。
弦は飛翔の4号、これも特注!!。『長谷川弓具店』(銘:三郎)の竹矢(六本組)と矢筒を含め、一揃になる。カケも昨年新調したのを使って行く。
強い弓は、古の教えから学ぶことが多い。弓師と一緒に、弓はこうあるべきだと、試行錯誤しながら、造って行く。
楽しく、そして、強くなって、来年は四段を目指す。
又、目標ができた。
 
消 防 団   臨港大会( 6/ 4) 第一分団が優勝・準優勝、指揮者と二番員が表賞 *私は補員
        神奈川県大会( 7/26) 第一分団は7位
        川崎市消防団操法大会( 9/10) 第一班:準優勝 第二班:五位 (最優秀賞:中原の大戸分団)

前に進もう!!'07(49歳)

まだまだ先が見えて来ない。
悠久の流れの中で、武の技術(敢えて武道じゃ無く)が磨かれ研ぎすまされて来たのに、それを受け入れる器が小さいのか、溢れて来てこぼれてしまう。
古武道香取神道流は、その歴史の重さもあるが、技の数が豊富なだけに、1つ1つが精妙で、上に行けば行くだけ錬度が求められ、さらに、手先の力に頼らない強さ・重さが要求されてくる。
合氣道も同じ、芯を振らさず、ただ真直ぐ立つ・動く。腕をただ揚げるだけ・降ろすだけ。
弓も強い弓を引くと見えてくるものがある。弱い弓にして技術を磨けと言われるが、手先の技術でドウコウ出来る弓じゃ無いから、肚からの力を磨いているのだ。
力をどこから出すのか分かっているはずなのに・・・
まだまだだなぁって思う事。呼吸と肚・・・
遠い遠い。

後ろに下がる事なく!!'10(52歳)

立ち止まってはいないか??? 前に進んでいるのか??? 後ろに下がってはいないか???
・・・身体に聴いてみた?!・・・歳を取ったのかも知れん!!

合氣道や古武道香取神道流、とうとう、休会してしまった!!
 *弓道の四段を見据え、稽古を繰返し繰返しの日々!! だから、他の武道は、暫く休ませてもらおうか!!

強い弓は、七分五厘も用意して楽しんでもいた。
バリバリの新弓で、しかも、推定、50近くになる弓力!! じゃじゃ馬ならぬ化け物だね???
 *外竹が弾けた〜(泣)

六分八厘も、外竹にひび割れ、ちょっと、木工用強力接着剤で拡がらないよう止めていたけど、これも、調子が良くなって来たところで、ベリっと・・・

難しいもんだ。

オークションで手に入れた弓の半分は、ダメ弓!! その中にあって、どうにか使える20キロの松永重宣を審査用に・・・

柴田勘十郎の弓も三点あるが、これは、すこぶる状態が良い!!
七分の弓は、ちょっと修理すればと思って、京都('09竹弓ワークショップ見学)にお邪魔して預けて来た!!
・・・鰾弓で額木が浮いていた→まだ、戻ってこないなぁ〜(悲)


カケは四つのオーダー品を奢る!! ・・・静動

強い弓用で使えるよう!!


二月、念願の四段を認許された!!
 *合氣道・香取神道流の復活は、まぁ、無理かなぁ〜



弓を、生涯の友とし、楽しんで行こう!! 


昨年の冬に手に入れた七分も慣らしていたが、夏になり休ませた。

秋には、修理が終わった六分八厘、七分五厘も仲間に加わるさ!!

それまでは、直心のカーボン弓30キロで遊んでいよう!!
 



稽古と練習

稽古日と時間
合氣道 川崎市合気道教室に参加(現、幸優気会に発展) 石川記念武道館 参加'93.11〜'94.10
       
  (財)合気会川崎支部 唯心館杉野道場 入会'94. 1〜 弐段 休会中!!
       
  月、水、金;PM8:00〜PM9:15 自由稽古〜PM10:00
       
古武道 天眞正傳香取神道流 唯心館杉野道場 入会'94. 1〜 参段 休会中!!
       
  火;PM3:00〜PM6:00 土;PM4:00〜PM6:00 日;AM10:00〜PM12:00
       
弓 道 川 崎 弓 道 会 川崎市営弓道場 入会'97. 4〜 四段
       
  火〜金;AM9:30〜PM8:00 土日、祝日;〜PM5:00
       
  県立武道館自由稽古(川崎市営弓道場が使えなかった時に) 参加'00.2〜'00.3,'05.2
       
  火、木;PM6:00〜PM8:00
       

消防団の活動日と時間
消防団 臨港消防団第一分団 大 師 公 園 入団'88. 4〜
       
  第二土曜日;PM7:30〜PM9:30 集中訓練;操法大会に向けて
       
  平成12年川崎市消防団操法大会優勝(応援部隊)、臨港消防団操法大会優勝(1番員で出場)・・・
       

トレイニングの経過
ダンベルでトレイニング '95. 1〜 今はしていない(悲)
   
ZAVAS SPORTS CLUB:ソリッドスクェア 入会'95. 6〜退会'96.12
   
健康検診センター Training Room:川崎タワーリパーク 入会'97. 3〜 今は行っていない
   

一週間の稽古・活動
(月) 合氣道(休会中)
   
(火) 弓 道(午前)、での治療(午後)、天眞正傳香取神道流(休会中)、弓 道(夜)
   
(水) 弓 道、合氣道(休会中)
   
(木) 弓 道
   
(金) 弓 道、合氣道(休会中)
   
(土) 第二土曜日には消防団定期訓練
   
(日) 弓道の稽古には、なかなか参加できないが、行事には時間を作って参加するようにしている。
   休会中の合氣道の演武会、香取神道流の奉納演武は気になるが・・・
 
自営業で休日は、火曜日、第3水曜日
弓道は、自分の稽古以外に、初心者教室の生徒並びに卒業生の指導も行っている・・・
   

武道楽者の印